Wednesday, May 20, 2009

第4Module中のBig News

久々の更新となってしまいましたが、第4Module中の2大Big Newsをご紹介します。

まず一つ目は、4月14日、今後の経済政策に関する講演の場所としてオバマ大統領がGeorgetown大学を選び、来校したことです。学生も抽選に当たれば講演会会場の席に座ることができたのですが、残念ながら抽選漏れし、その場に居合わせることはできませんでしたが、ライブで学校の至る所で講演の様子は放送がなされ、皆で講演に聞き入りました。改めて米国の首都にある学校であることを実感した一日でした。また、どうやら大統領はお忍びで学校近所の評判のハンバーガー屋にも行ったりするなど、割と庶民派であるようです。
講演の様子はこちらから。

http://www.excessmagazine.net/blog/?tag=obama-georgetown-speech

二つ目ですが、US NewsのBusiness School Rankingで当MSBが昨年度の22位より3つ順位をあげ19位と、Best20入りしました。もちろんランキングがすべてではありませんが、やはり在校生としては喜ばしい所です。
また、今年の秋からは新校舎にての授業となります。授業、そして学生主催のイベントもこれまでの手狭なCarbarnでは場所の制約から選択科目が多く提供できない、あるいはイベントを企画しても行えない、ということがありましたが、そういった制約もなくなり益々プログラムの内容向上が図れる筈です。その結果、さらに学校としての評価が高まり、より多くのApplicantの方々に当校への興味を持って頂ければ、うれしい限りです。Japan Societyも諸イベントの企画を通じてプログラム内容向上に貢献していきます!

http://grad-schools.usnews.rankingsandreviews.com/best-graduate-schools/top-business-schools/rankings

TN

Sunday, March 01, 2009

Japan Society new boardmembers

さて、1月よりJapan SocietyもBoard Memberが代替わりし、1年生が2年生より職務を引き継ぎました。Class 2010は日本人学生が私一人とややさみしいのですが、日本に興味がある他国からの学生を中心にBoard Memberが集まり、早速1月には伝統行事であるWii Tournament, Karaoke Nightを企画し、それぞれ大盛況のうちに終えることができました。
Wii TournamentはWii Tennisのダブルスをトーナメントで競うという形式でしたが、参戦者チケットは発売わずか2時間で完売という人気ぶりで、また当日は観戦者も相当数集まってくれ、実戦さながらの雰囲気で盛り上がりました。中には興奮のあまり、コントローラをスクリーンまで飛ばしてしまう人も。。優勝チームには金箔入り日本酒が贈呈されました。
その翌週にはkaraoke Nightを敢行、50名ほどの人たちで会場のカフェも一杯になり、日本食、日本酒を楽しんでもらいつつ、参加者皆がさまざまな歌を披露、あっという間に夜は更けていきました。。

日本の存在感は中国、インドに比し弱まっている、とも言われますが、日本文化は色々な形で浸透しており、また授業でも日本企業が取り上げられることはしばしあります。引き続き日本の存在感を高められるよう、がんばりたいと思います。 TN

Monday, February 02, 2009

New MBA Building Updates, FT ranking etc.


当地ではオバマ大統領就任式の熱狂も少し落ち着き、$800Billionを超えるといわれるStimulus planについての議論など米国経済の現実によりfocusされてきています。 経済と同様、今年の冬はとても寒く、少なくともここ2年は凍らなかったポトマック川も表面が凍りつき、毎日川を渡る身としては、日々摂氏ゼロ度周辺の気温はつらい毎日です。そろそろ暖かくなってくれるといいのですが・・・。

今回はMBAの待望の新校舎についてのnewsです。現在の校舎はCar Barn (右の写真)という、昔の路面電車の倉庫を改良した建物ですが、狭くて老朽化していることより、新校舎建設が計画され、実は現在の2年生は「2年目には新校舎で勉強できる!」と思って入学しました。しかし、現実は予定外の工事遅延によりまだ完成していません。
今般、副学長から発表があり、「ほぼ完成してきているものの、同時に3月中旬から卒業式までの第四Moduleに間に合わないことが確実になった」とのこと。この最後通牒は、予想はしていましたが、使えないかと残念です。せめて内部ツアーやreceptionは計画通り実施して頂きたいものです。

新校舎(左図)は5階建てで、最新パネルが設置されたチームルームが34部屋、教室15個、今までは別の建物にいた教授陣も同じ建物に常駐するそうで、これだけ聞いてもとてもうらやましい。さすがに2009年秋には間に合うようで、新しい校舎を使える次の1年生はとてもラッキーですね!

さて、蛇足になりますが、Financial TimesのBusiness School rankingが発表されたようなので、簡単に報告しておきます。FT US Full-time MBA rankingでは昨年の19位から18位に若干上昇しました!World rankingではInternational Business分野で4位と評価されているようです。

FT surveyは学校と卒業3年以上経過したMBAホルダーへの3要素("salaries and career development"; "the diversity and international reach of the business school and its MBA program"; and "the research capabilities of each school")の調査結果に基づくそうです。内訳では、卒業生のMBA取得による目的の達成度がかなり高かったようです。MBA関係者が当校を良いプログラムであると捉えていることは、嬉しいニュースです。

もちろん、これはただのランキングですので、これにかかわらず自らの勉強機会の質の向上に努め、残りの期間を充実させたいと思っています。
SH

Wednesday, January 28, 2009

Inauguration 2

既にKENさんより更新されていますが、ワシントンならではの出来事として、大統領就任式がありました。ならではというよりは、4年もしくは8年に一回の貴重なイベントと言うべきでしょうか。
週末で約250万人が、ワシントンに流入したようです。もともと都市としてのワシントンの人口が約400万人ですから、この人の集まり方のインパクトも相当なものです。

まずは18日曜日、記念式典コンサートがリンカーンメモリアルで開かれました。
Beyonce, Bono, Usher,など様々なミュージシャンが集まって、大統領の就任を祝います。
他国からの留学生とも話しましたが、大統領の就任を祝って著名ミュージシャンが集まるというのは他に聞いたことがありません。直接民主主義である事を考慮しても、非常に面白い。
ミュージシャンにとっても、政治的発言でファンを失う事よりも、ノンポリである事のほうがむしろリスキーなのでしょうか。実に独特な文化だなと思いました。

人出はこのような感じ。

敷地内に入るため、朝8時から当日券を求めて6時間並んだ挙句に入れなかった人もいて、すごい熱気。当日は最高気温でも3度。皮膚感覚としてはマイナス3度くらいので、みんな相当寒い思いをしているのでしょうが、それを持って有り余る人出でした。

普通これだけ大きな国になると、行政・政治と人々の意識との間には大きな溝ができてしまいそうな気がします。でも、ここでは「おらが街のリーダー」、オバマさんとそれを支える人々の意識には連続性があるような気がします。
直接民主主義と間接民主主義との違い、あるいは国による大統領・首相の権力構造の違い、様々な要素があるとは思いますが、それにしてもこの個人対し、選挙を通じ大きな権力を与え、圧倒的なリーダーシップを求める点は、非常にユニークだと思いました。
優秀な個人がリーダーシップを発揮して集団を導くことを「是」とするのは、企業の成り立ち方でも、集団形成においてもアメリカでも多くみられると思いますが、国政にその文化が色濃く表れているのだなと成程実感。

19日は特に目立ったイベントはありませんでした。
しかし、明日の式典、前日のコンサートの余韻を楽しむがごとく、多くの人がモール周辺を歩いていました。そして、オバマグッズを売る店(人)の数々。バッヂや写真Tシャツ、トレーナー、毛糸の帽子、オバマホッカイロまで含めて、ありとあらゆるものがグッズとして(肖像権無視で)売られています。ブロマイドや下敷きまであって、昔のアイドルのコンサート的な感じ。



そして就任式の20日。ものすごい人数がDCのモール(スミソニアン)に集まって就任演説を聞いてました。ほんとに寒かったので家でTV観覧。就任パレードを見るべく出かけましたが、基本的に道路両脇はチケット制になっており入れません。チケットは配布開始2分で完売したとか。
交差点の角からギリギリ見えるか見えないかというところで見てました。
結果として見えたような気もしますがわかりません。とりあえず手を振ってる人が見えたのですが。オバマ以外が手を振っているはずもないでしょうから、きっと本人だったことでしょう。
予定は2:30パレード出発でしたが、ここもアメリカらしく適当に45分ほど遅れてスタート。遅れたことに観客がブツブツ文句を言うわけでもなく、警備員(警官が)詳しい予定や遅れの状況を知っているわけでもなく、ここでもやはりアメリカらしい何事にもざっくりした文化を見せつけられました。

初の黒人大統領ということで、今後何かと取りざたされると思います。白人と黒人のハーフでハワイ生まれ、インドネシア育ち、シカゴ大学のエリートへ上り詰めるというストーリーは、使い方次第でアドバンテージにも逆にもなり得ます。決して個人的にパックスアメリカーナ万歳派なわけではありませんが、最大のGDPを生み出す国の回復は、日本のみならず世界全体に多大な影響を及ぼすのは間違いありません。想像を絶するプレッシャーなのだとは思いますが、それを乗り越えて、自らの特性をうまく生かし、リーダーシップを発揮してほしいと個人的にはとても期待しています。

案の定風邪をひきましたが、8年(4年?)に一回のイベントを見れたのは良かったです。まさしく現代の祭りでした。

K.H.

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Saturday, January 24, 2009

Inauguration

皆さんもよくご存じと思いますが、去る1/20にオバマ大統領の就任式がこのワシントンDCで行われました。4年に一度のイベントであり、特に今回は圧倒的な人気を誇る初の黒人大統領ということで、100万人を超える人(一説では200万人とも)がキャピトル前のナショナルモールと呼ばれる広場に集まりました。

私はといえば、氷点下の中で何時間も待たなければならず、また手荷物等も制限されるということで、1歳の子供を連れていくのは無理とあきらめたのですが、多くのMSB学生がこのセレモニーを楽しんだようです。どうやって入手したのか当日夜に行われるオバマ大統領夫妻も出席する公式のダンスパーティに参加した学生、気合いでパレードの沿道を確保しオバマ大統領を目に焼き付けた学生、そしてモール内の巨大スクリーンを通して演説を聞きながら周りの人々と盛り上がった学生。一言目には寒かったと感想を漏らしていましたが、その瞬間を共有したことは忘れられないものとなるのだろうなと思いました。あーうらやましい。

基本的に小さな政府派の私としては、(大きな政府も小さな政府も問題ではないといわれてしまいそうですが)どちらかといえば大きな政府をよしとするオバマ大統領がこの金融危機をどう乗り切るのか、今後の政策を非常に興味深く見ております。また折に触れて感じるアメリカのシステムの柔軟性、決断の速さを考えると、日本と違って意外と早くバブル後遺症から抜け出せるのではないかとも期待したりもします。

最後に少し宣伝になりますが、今回の就任式は特別としてもGeorgetown大学やワシントンDCではアメリカのみならず世界中の著名人のスピーチを聞く機会が非常にたくさんあります。私もライス元国務長官やジュリアーニNY市長、メディア王マードック氏、ダライ・ラマ14世等いろいろな方の話を聞く機会がありました。このような経験ができるのも、MSBが国際都市ワシントンDCに位置し、その中で一定のステータスを得ているからこそだと思っています。

成功した人々にはやはりそれぞれ成功する理由(知識、技術)があり、そのほとんどは暗黙知の部分になると思いますので、そういった人々の話を直接聞くというのは非常に有益だと思います。また私のように単純に有名人が見たいという願望もかなえてくれますので、そういった点も含めてMSBの良さを考えていただければと思います。

Ken

Tuesday, December 23, 2008

経営者の視点

ワシントンDC近辺では、日本人の多くが利用しているケーブルTV会社の
一般的なチャンネルパッケージの中に"NHK World"というNHKの日本国外
向け番組を流すチャンネルが入っています。

思いの他忙しかった2学期も終わり、時々NHKを見る機会がありますが、
ある番組で昨今の米経済悪化の日本への影響について特集が組まれて
いました。特に米国の自動車市場縮小に伴う日本の自動車メーカー
の生産調整の影響によって、工場の派遣労働者が次々と契約を切られていく
様子が取り上げられており、その中で、ある派遣労働者ネットワークの代表が、
「メーカーは派遣労働者をJust In Timeで納入される部品と同じように
考えている」という批判をしていました。

米国のビジネススクールでは、基本的に「株主価値をいかに向上させるか」
というテーマに基づいてさまざまな授業が行われています。マーケティング
であり、ファイナンスであり、そしてJITなどを学ぶオペレーションであり、
株主価値の向上が第一義的な目的であり、一部Ethics等の授業以外では
株主以外のステークホルダーの利益を中心に考える機会は限られています。

特にオペレーションの基礎科目では、「需要等のVariabilityを如何に
マネージするか」ということと「その為に如何にFlexibilityの高い
オペレーションを実現するか」ということの重要性を学びます。これらを
製造業にあてはめると派遣労働者の割合を増やし、生産調整のバッファと
するのは当然のプラクティスであり、経営者という立場から見たときには、
最適解に近い行動だとという事になります。


そういう環境で既に約1年半を過ごした私としては、NHKを通じて垣間見られる
日本の状況について「日本の自動車メーカーは与えられた環境の中で正しい
経営判断をしている」と考える一方、そう素直に考えている自分に強い
違和感を覚えました。

数年前、私の小学校からの幼馴染のK君が、ある自動車メーカーで期間労働者
として働くために田舎から出てきていました。K君のことを考えると、
このような経営判断を100%支持できない自分がいるのです。

これはかつてのライブドア事件や村上ファンド事件の時に何度も話題に上った
「会社は誰のものか」という問いそのものなのだと思います。世界の中での
厳しい競争状態を考えると、効率的なオペレーションを保つことが絶対的に
必要なことは自明です。そうすると上述の通り、派遣労働者を生産調整の
バッファにすることもしかたがないともいえます。しかし、これだけ多くの
雇用が喪失することの社会的影響は甚大です。

ではどうすればいいのか。おそらく多くの経営者が日々悩んでいても
なかなか答えの出ない問いなのだと思います。

但し、一つ言えるのはやはりビジネススクールで学ぶ「株主価値の向上」
が唯一の目的ではなく、K君のような派遣労働者を含む従業員や地域社会
といった「その他のステークホルダーについても思いを廻らすというプロセス
を持つ」ということが経営者としてとても重要なのだと思います。
そのプロセスを経ることで、今回のような不況に直面したときのリスクを
派遣労働者に対してできるだけ前広に説明したり、政府や自治体と連携して
社会的な影響は出来るだけ抑えるようなことが可能になるのではないかと
思います。

以上のようなことは、改めてここに書くまでもないようなあたり前のこと
なのかもしれません。しかし、常に「株主価値の向上」を目的とした授業を
継続して受けていると、ともすればこのようなバランス感覚を失いがちに
なるのもまた事実だと思います。

卒業後は経営に近い立場で仕事をする機会も出てくると思いますが、
ビジネススクールの授業で習う経営技術が全てではないということを忘れ
ないための自戒の意味を込めて。。。

S.O.

Leaders Breakfast Series

Leadershipを学ぶ機会の一つして実業家、政治家の方を朝食会に招いて学生と懇談するMSB Leaders Breakfast Seriesなる面白いプログラムが当MSBにはあります。少し前の話になり恐縮ですが、先月11月半ばにSpain元首相、Aznar氏との会という貴重な席が当たり出席してきました。実業家のみならずこういった大物政治家を目の当たりにできるのも、Washington DCに位置するMSBならではでしょうか。学生は2年間の間に最低2回、このLeaders Breakfast Series(学生25名程度の小規模な会)と1回、Distinguised Leaders Series(大講堂での会)への出席が求められます。

Aznar氏はSpainの首相を2期(1996-2004)勤め、保守党としてBush政権の政策を支持し、Iraqへも積極的に関与する政策を取りましたが、最終的にこれが国民の反感を買い、また総選挙直前の爆弾テロの影響もあいまって2004年に政権を失いました。Spain出身の同級生によれば功罪は色々あるものの、経済面では非常に保守的なSpain経済界の構造を大胆に改革し、Spain経済のEUにおける存在感を大きくしたのは氏の功績によるものが大きかったということです。

Aznar氏ですが入室後、ひとりひとりと握手をしてくれ、1時間の会合中は出席者からの質問に丁寧に時間を作って答えてくれ、また折にふれ冗談も口にし雰囲気をやわらかくしてくれていました。南米からの留学生が出席者として多く、Spain語圏である自国が今後どのように発展すべきか、という質問が多かったのですが、それに対する回答として「規制の少ない自由主義経済が発展の根幹」と自己の信条を語る時にはやわらかい雰囲気が消え、迫力が増すのはやはり一国のリーダーを務めた人だからこそ、かもしれません。1時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、1国の構造改革にLeadershipを発揮した方と間近で接する事ができた、貴重なひと時でした。

Tuesday, November 18, 2008

US News Video

少し前の情報ですが、経済状況や個人の年齢等の事情にかかわらずMBAにチャレンジするというテーマで、雰囲気のあるGeorgetown大学のメインキャンパスをバックに同級生がUS Newsのインタビューに答えていました。

http://usnews.feedroom.com/?fr_story=ae0f2537f7967eed601d2418c4be7066c5b9b196&fr_chl=3bed6fb5eb8be497a35304a1e0896ae055dffe64&rf=bm

クラスメートの若い平均年齢が不安要素に感じてしまう、家族持ちや年齢が高めというアプリカントの方には、参考になる情報ではないかと思います。

受験生の方、頑張ってください!!

SH

Georgetown MBA / Business Week Ranking (2008)

今般Business WeekのUS MBA rankingが発表され、当校の順位が下がりました。ここ数年、当校は各方面で改善を見せ、着実に順位を上げ、これをポジティブにとらえて入学した同級生も多く、学生一同大きな衝撃を受けています。

私たち在校生は、日常の対外的な活動において、個人対個人がベースとなるため、組織としての評価をあまり実感する機会はなく、このような第三者による客観的評価には大きな関心を寄せています。それだけに、今回の結果は大変残念です。当校にはPhDコースがない為、相対的にどうしても知的資本の分野では弱くなってしまうようですが、過去に比べてリクルーター評価が良くなかった理由が明確ではありません。

私たちはこれまで、特に優秀な教授陣、レベルの高い同級生、手厚い就職支援等について、過去の順位が示す以上に高い満足度を得てきただけに、今回の順位に疑問を感じざるを得ません。また、来年は最新設備を有する新校舎が完成することもあり、学内には今後さらに発展していく期待と実感に満ちています。

今回の順位を踏まえ、私たちはGeorgetown MBAの一員として、改善すべき点は大学側と協力しながら真摯に取り組んで行きたいと思っています。最後に、大学側の本件への見解として、副学長が学内関係者に向けたメッセージを下記します。

<邦訳>
MSBコミュニティの皆さん、

我々は、ビジネスウィークMBAランキングを、着実に30位(2002)、25位 (2004)、22位 (2006)と上げてきましたが、2008年のランキングが発表され、30位以下となってしまいました。我々はこの2年間で多くの進化をしてきたので、このニュースはわれわれ全員にとってかなりのショックです。

ビジネスウィークのランキング調査は、100校のtop b-school卒業生と約500の企業採用担当者の調査に基づいています。また、トップ20の学術雑誌へのfacultyによる投稿数も要因に入っています。全体のランキングは以下のとおり計算されます:

卒業生満足度ランキング: 45 %
企業採用担当者満足度ランキング: 45 %
知的資本のランキング: 10 %

ジョージタウンのランキングはそれぞれの3つの領域で落ちました:卒業生の満足度ランキングは23位から26位、採用担当者満足度ランキングは22位から38位に、知的資本のランキングで34位から42位に低下しました 。明らかに、採用担当者の満足度ランキングの低下が大きなインパクトを与えており、今後の対策を緊急に検討しています。

いうまでもなく、これらの結果は失望のみならず、特にプログラムそのものと教授陣やスタッフに多くのpositiveな変化をしてきたことを考えると、驚きです。学期末に実施されている学生満足度調査では5点満点で平均0.57点増加しており、教授陣やスタッフの数が増え、学生は学校の歴史の中で最高レベルです。

今後、2008年のビジネスウィークの調査結果を探ってみます。皆さんとのhonest and openな対話を奨励したいと思います。この一時的な後退によって、私たちの進歩がとまることはありません。この残念なニュースをテコに頑張りたいと思います。今後、ビジネスウィークの同僚、学生、教授陣との議論を通じて、specificな理由を明らかにし、これらの成果をご報告してきたいと考えています。

Jett Pihakis
MBAプログラム 副学長

<本文>
MSB Community,

As you may already be aware, Georgetown's McDonough School of Business fell significantly in the 2008 BusinessWeek ranking of top Full-time MBA programs. After climbing steadily from 30 (2002) to 25 (2004) to 22 (2006), we were not ranked among the top 30 U.S. MBA programs this year. Needless to say, this news comes as quite a shock to us all, as we have witnessed so many positive changes over the last two years.

The BusinessWeek ranking is based on surveys of graduates from 100 top business schools as well as recruiters from nearly 500 companies. Also a factor is the number of articles published in 20 top academic journals by each school's faculty. The overall ranking is calculated as follows:

Alumni Satisfaction Ranking: 45%
Recruiter Satisfaction Ranking: 45%
Intellectual Capital Ranking: 10%

Georgetown's ranking fell in each of these three areas: On the alumni satisfaction ranking, we fell slightly from 23 to 26; on the recruiter satisfaction ranking, we fell significantly from 22 to 38; and on the intellectual capital ranking, we fell from 34 to 42. Clearly, we were hit hardest by the decline in recruiter satisfaction, and we'll be examining this further to determine what course of action to take.

Needless to say, these results are extremely disappointing as well as surprising, especially in light of the many positive changes we've been making within the MBA program and the School's faculty and staff. We've seen a dramatic increase in student satisfaction as measured by surveys completed at the end of the academic year; across a wide range of student services, satisfaction has increased on average .57 points on a 5-point scale. The faculty and staff have been significantly augmented, the program has been enriched, and our entering class is the best in the School's history.

Over the coming weeks and months, we will ponder the 2008 BusinessWeek survey results. We will encourage an honest and open dialogue regarding their meanings and implications. That said, we cannot allow this temporary setback to interfere with the strong momentum which carries us forward. Quite the contrary, we are fueled further by today's disappointing news. In the days that lie ahead, we will be in contact with our colleagues at BusinessWeek, our students and our faculty to learn more of the specifics behind these outcomes, and we will update you as soon as we have useful information to share.

With warm regards,

Jett Pihakis
Associate Dean for MBA Programs

以上 
SH