Class of 2008
Class 0f 2008のTomoです。
Moduleが始まって気が付けば3週目。まだまだ予習・課題に追われて面白いネタを見つけるほどの余裕も無いので、今回はClass of 2008の日本人の陣容についてご紹介。
Class of 2008の日本人は全部で6名(男性5名、女性1名)で例年よりも少ないです。出身業界は、金融、IT、コンサル、エネルギー、通訳とバラバラです。3名はポトマック川を挟んで大学の対岸にあるロズリン地区に住んでおり、その他の3名もロズリンから伸びる地下鉄オレンジライン沿いに居を構えています。
Georgetownでは1学年を4つのコーホートに分割して、1年間同じコーホートのメンバーと授業を受けるのですが、6名の日本人は3つのコーホートに2人づつ配分されています(なぜか一人も日本人のいないコーホートが1つあります)。おかげで、授業や宿題で判らないことがあっても、同じコーホートの日本人メンバーと助け合いながら授業を受けることが出来ています。
今週はLabor dayで休日だった先週月曜日の授業の振り替えで金曜日まで授業あります(涙)。すでにOverCapacityの感が否めませんが、とりあえず一日一日生き延びることを目標に頑張ります・・・
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